2008年6月30日
各 位
J.クライナー
住谷 一彦
国際琉球・沖縄学会について
謹敬 初夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、国際琉球・沖縄学会の件につきまして、2006年9月ヴェネツィアの国際沖縄研究大会の席上で、私たち二人が基本的な構想を提案し、列席の皆さまの賛同を得ました。その後、ローザ・カーロリ氏よりメールにて「さらにゆとりをもった形態へ」というご意見を、また勝方=稲福 恵子氏と東京で話し合う機会があり、その際にも同様の意見を頂戴致しました。そして、外間 守善先生より本学会の顧問をご快諾いただけるとの、大変好意的なお手紙を賜りました。
その他の方々かたは特にご意見やご提案を頂いていないことから、私たち二人の提案にご賛同頂けたものとし、これより、カーロリ氏と勝方氏の意見を取り入れた上で、設立へ向けて動き始める所存でございます。
なお、ヴェネツィアの学会で賛同して下さった各地域の代表の方々に次の学会まで暫定的ながら世話人になっていただきました。
なお、意見交換の場として、是非IAROSのウェブサイトを活用して頂ければ幸いです。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
謹白
追申.下記の国際日本学研究所を一時期連絡事務所に致します。
法政大学国際日本学研究所
ヨーゼフ・クライナー 気付け
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-2-3九段校舎別館3階
TEL:03-3264-9682 FAX:03-3264-9884
E-mail:josef.kreiner.68@i.hosei.ac.jp
Josef Kreiner
Hosei University, Institute of International Japan-Studies
3-2-3, Kudankita, Chiyoda-ku, Tokyo, JAPAN 102-0073
TEL:+81-3-3264-9682 FAX:+81-3-3264-9884
E-mail: josef.kreiner.68@i.hosei.ac.jp
準備委員会・世話人(2008年6月30日現在)
地域 代表
沖縄 波照間 永吉
比嘉 政夫
日本内地 勝方=稲福 恵子
清成 忠男
アメリカ Gregory Smits(G.スミツ)
オーストラリア Hugh Clark(H.クラーク)
ヨーロッパ Rosa Caroli(R.カーロリ)
顧問 外間 守善
Koji Taira(K.タイラ)
発案者 住谷 一彦
Josef Kreiner(J.クライナー)
国際琉球・沖縄学会会則
(Ⅰ)名称 国際琉球・沖縄学会 International Association of Ryūkyūan and Okinawan Studies [IAROS]
(Ⅱ)目的 沖縄の国際研究を推進する。
(一)組織 本学会の組織は以下の通りとする。
(1)総会 会員全員で構成される。
(2)理事会 会長、事務局長、会計(理事会役員が兼任)と、他7名で構成される。
(3)理事の任期は四年とする。再選は1度に限る。
(4)本学会活動に貢献した者を、理事会の審議を経て、総会において名誉会員に推薦する。
(5)理事会は顧問を議定することができる。
(二)総会 (1)総会は四年に一度、開催する。
(2)総会では以下のことを議定する。
a.定款の改正
b.理事会メンバーの任命及び解任
c.年会費
d.理事会の推薦する名誉会員及び顧問の指名
e.その他
(3)総会の議題は無記名投票の過半数で議決される。なお、定款の改正及び解散は、有効投票数
の三分の二以上を必要とする。
(三)年間費 一般会費 5,000円、学生 2,500円、賛助会費 10,000円
(四)予算年度 当該年度の四月一日から、翌年度三月三十一日までとする。
(五)事務局は開催場所の受け入れ部局とする。
